http://www.rich-adviser.com

サラリーマン/OLの給与に頼らない資産経営!サラリーマン/OL資産運用研究!

MENU 財務諸表を学ぼう

TOPページ
資産家サラリーマン
資産家への第一歩→欲張りになる
資産家サラリーマン所得スタイル
資産家サラリーマンマネー力UP
1.5倍収入型サラリーマン/OL
資産を自分のために働かせる
頭脳こそ最大の資産
超好循環資産サイクル
マンガ資産家サラリーマン

株式投資
株式投資/株って何?
株式投資の魅力
株式投資/長期投資のメリット
株式投資/株価なぜ変動する?
株式投資/投資スタイル
株式投資/株にかかる税金を知る
株式投資の用語
株式投資のエッセンス集
株式投資/IPOで稼ぐ
弱気相場アクティブ投資法
ファンダメンタルとテクニカル
私の株式投資の失敗談
株式投資の精神安定剤
ファンドで資産運用
偉大な投資家に学ぶ
株式指標をマスターする
四季報を読みこなそう
財務諸表を学ぼう

中国株
株式投資/中国株の魅力
株式投資/中国株の動向
株式投資/中国株の銘柄研究
株式投資/中国株、買ってみる?
株式投資/私の中国株のきっかけ
株式投資/中国株の基本
株式投資/中国株をもっと知る
株式投資/中国株で利益を
株式投資/中国の基本データ

相互リンク集





サラリーマン/OLの株式投資

サラリーマン/OLだって会社からの給料にたよるだけではなく、自分で資産経営をしていく時代なのかなって感じています。
サラリーマンにとっても株式投資は資産を増やす有効な手段だと思っています。それには日々研究し、経験を積むことです!半人前投資家の私が偉そうなことを言ってしまいました(^_^;)

「給料なんて関係ないよ!」なんて言えたらすばらしいですね!
会社の決算書を読もう

財務諸表を学ぼう−目次
1.自分の財務諸表をつくろう 5.キャッシュフロー計算書をマスターしよう
2.会社の決算書を読もう 6.指標をマスターしよう
3.貸借対照表(B/S)をマスターしよう 7.企業の成長性を読む
4.損益計算書(P/L)をマスターしよう


貸借対照表と損益計算書の重要な関係
さて、ここまで自分の貸借対照表、そして損益計算書を別々に学んできましたが実はこの2つは密接な関係にあります。

もう一度、貸借対照表・損益計算書を振り返って見ましょう。

<貸借対象表>
ある特定の時期に限定して資産、負債、純資産の関係を示したもの
純資産は資産を使って別の資産を購入しても変わらず、お金を稼ぐ増えるんでしたよね。

<損益計算書>
ある一定期間内の収益から費用を差し引いたもの
収益が費用より大きければ利益となり、収益より費用が大きければ損失となるんでしたよね。

もしかして、鋭い方はもうすでに気づいているかもしれませんね。
一定期間の間に変動する
純資産は、損益計算書でその変動の損益が示されているのです。つまりはA時点の純資産からB時点の純資産に変動した場合、A時点の貸借対照表にA〜Bの間の損益計算書の増減を盛り込むとB時点の貸借対照表になるというものです。

ではまた自分を例にして見てみましょう。11月1日から11月30日の間で考えてみます。次のように並べてみると一目瞭然でわかりやすいと思います。


11月1日の貸借対照表
自分の貸借対照表
11月1日
資産
現金470万円
パソコン30万円
負債
0円
純資産
500万円
合計  500万円 合計   500万円

11月1日〜11月30日の損益計算書
自分の損益計算書
11月1日〜11月30日
収益
 給与
費用
 家賃
 光熱費
 電話代
 食費

25万円


10万円
2万円
1万円
7万円

利益   5万円

11月1日の貸借対照表
自分の貸借対照表
11月30日
資産
現金475万円
パソコン30万円

車100万円
負債
100万円
純資産
505万円
合計  605万円 合計   605万円

表のオレンジの部分に注目してみてください。11月1日の純資産の
500万円は、11月1日〜11月30日までの利益5万円を加えると11月30日の純資産の505万円になっていますね。これは、資産の合計についても同じことがいえます。

自分の貸借対照表
11月1日
自分の損益計算書
11月1日〜11月30日
自分の貸借対照表
11月30日
純資産
500万円
利益
5万円
純資産
505万円






会社の財務諸表を入手しよう
では、今度は企業の財務諸表を見ていきましょう。でも、その前にまず、財務諸表を入手しなければいけません。どこで手に入れることができるのでしょうか?

インターネットの普及に伴い企業のホームページで公開しているケースが多いです。企業は
「IR情報」「投資家情報」といったタイトルでで公開しています。IR情報の充実は投資家への信頼にもつながるため、IR情報の発信に積極的な企業が増えてきています。

IR情報の中でももっとも重要なのが決算関連の情報です。有価証券報告書、決算短信、決算広告などがあります。

有価証券報告書は証券取引法によって義務付けられているもので、財務諸表の他、企業の概要、事業の状況などかなり詳細な情報が盛りだくさんです。有価証券報告書は上場企業すべてに提出が求められ、決算日から3ヶ月以内に提出しなければいけないものです。

決算短信は証券取引所が情報公開を求めているもので、有価証券報告書の提出に先立ち、いち早く投資家へ公開するための速報です。

インターネットで見れる決算書
EDINET 金融庁が公開している有価証券報告、半期報告書の開示システムです。
東京証券取引所 決算短信を閲覧できます。適時開示情報閲覧サービスから決算短信ををはじめとする開示情報の閲覧が可能です。
JASDAQ JASDAQに上場している企業の財務情報、キャッシュフローなどを会社情報検索から入って閲覧することができます。


連結決算と個別決算
企業が集団化して親会社と子会社との関係にあるときには、2種類の決算書を作成します。連結決算書は企業グループ全体で作成することが義務付けられている決算書です。これに対して、個々の会社ごとに作成した決算書が単独決算書です。

「企業の決算書は会社ごとに作ればいいじゃないか?」と思いませんでしたか?なぜ、個々の会社ごとの単独決算書の他に連結決算書なんて作るのでしょうか?

これは、グループ企業の場合、親会社が損失を出したとき、業績の悪かった時など、子会社に損失を押し付けたりして親会社の業績を実際よりもよく見せることができてしまいます。このときに親会社の単独決算書では、会社の業績は正しく表されていないことになりますね。

連結決算ではこのようなグループの企業間でのごまかしを相殺することができます。

こういったわけで、企業分析を行うときは単独決算書ではなく連結決算書を用いることが、鉄則です。しかし、企業が単独の場合は連結決算書はありませんので、単独決算書を使うことになります。