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サラリーマン/OLの給与に頼らない資産経営!サラリーマン/OL資産運用研究!

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サラリーマン/OLの株式投資

サラリーマン/OLだって会社からの給料にたよるだけではなく、自分で資産経営をしていく時代なのかなって感じています。
サラリーマンにとっても株式投資は資産を増やす有効な手段だと思っています。それには日々研究し、経験を積むことです!半人前投資家の私が偉そうなことを言ってしまいました(^_^;)

「給料なんて関係ないよ!」なんて言えたらすばらしいですね!
債券について知ろう


株のことがある程度わかってきたところで債券について勉強してみましょう。
債券なんて利回りが低いし儲からないから興味ないよという方も是非一度、勉強してみると役に立つかもしれませんよ。


そもそも債券とは?
債券は借金に対して発行する借用書のようなものです。国が必要資金を投資家から調達するときに発行する債券が国債、会社が必要資金を投資家から調達するときに発行する債券が社債です。

投資家からすればお金を貸し付けているわけですから、利子をもらうことができます。また、債券は株式のように取引され、その市場は債券市場といいます。取引がある以上は株式市場ほどではないにしても価格の変動があるわけです。

債券には国などが公的機関の発行する公債と民間企業の発行する社債があり公社債とも呼ばれています。

債券の代表である国債は信頼性が高く発行額が多いです。中でも長期国債の10年国債を中心とし、1年未満の短期国債、2〜5年の中期国債、5年未満の割引国債、10年以上の超長期国債といった満期別の種類があります。誰でも購入することができる個人向けの10年変動や5年固定といった国債も証券会社で買うことができます。

債券には次のような種類があるの見ていきましょう。

債券の区分 種類
国債 長期国債、短期国債、中期国債、割引国債、超長期国債など
地方債 公募債と縁故債がある。県や市など地方公共団体が発行
特殊債 政府保証債、非保証債もある
金融債 法律で認められた金融機関の債券(みずほ銀行、農林中央金庫、商工組合中央金庫、信金中央金庫など)
社債 普通社債(電力債などの事業債)、転換社債、ワラント債(新株引受権付社債)
外国債 外国金融機関が発行するサムライ社債(円建て外国債券)、外貨建て外国債券など
※引用〜初心者のための日経新聞の読み方 町田顕著(東洋経済新聞社)〜公社債の動向を読むより



債券と金利の関係が重要
債券のことで是非知っておきたいことは金利と債券価格は逆の動きをするということです。

☆金利が上昇するときは債券価格は下降する
☆金利が下降するときは債券価格は上昇する


という関係があります。

知っている方にとっては当たり前かもしれませんが、私は「なるほど!」と感動してしまいました。

理屈はこうなります。
例えば利回り1%の債券は100万円投資すれば年間利子は1万円ですよね。
もし金利が仮に3%まで上昇したとしましょう。すると、3%の利回りのある債券は100万円投資すれば年間利子が3万円もらえますね。当然、利回り1%の債券は利回り3%の債券の方が魅力的なわけですから、利回り1%の債券は人気がなくなり売られることになり、価格が下がるというわけです。

金利が下降したときはこの逆で、高い利回りの債券に魅力がでてくるので債券価格は上昇します。


また、
債券は信頼度が高いほど利回りが低く、信頼度が低いほど利回りが高くなる傾向にあります。信頼度の高い国債は利回りが低く、信頼度の低い外国債・社債は利回りが高くなります。



株価と債券の関係
では、いよいよ本題です!

株価と債券の関係について考えて見ましょう。この2つもシーソーのような関係にあるとされています。つまり、株価が上がれば債券は下がり、株価が下がれば債券は上がる傾向にあるのです。

株価が高いときは、株の運用の方が人気が出てくるので利回りの低い
債券を売って株式で運用しようとします。逆に株価が低いときは株の運用の魅力が薄れ債券に資金が流入します。人間の自然な心理ですよね。

でも、本当は逆ではないかと私は考えています。
株式投資の基本は「安く買って高く売ること!」が大原則です。ですから、人気が出て株価が高いときにはすでに遅いのです。高いときに株を買えば高値つかみをする可能性が高いでのす。

そのときの株価が高いのか低いのかはタイムマシーンでもない限り誰にもわかりませんが、ある程度株価が上昇すれば売ってキャピタルゲインを得ることができますよね。でも、この後に問題があるのです。

株を売った後は資金が増え、もっと増やしたくなりますよね。さあ、再投資だと張りきって株を買ったとしましょう。でも、このときはすでに高値圏であるので、ずっと上がり続けることはないのです。投資銘柄自身に問題がなくても市場が下落すれば、投資した株も下落してしまいます。

私の経験に当てはめると、これがまさに2006年のライブドア事件以降の暴落でした。

このようなときに、資産を守る防衛策の一つが債券と考えるのです。株高のときは下落した債券市場に投資し、株価が暴落したら値上がりした債券を売って安く株式を手に入れるという方法です。

実はこの方法はベンジャミン・グレアムの「賢明な投資家」にも書かれています。100%絶対うまくいくという保証はありませんが、すごく理にかなっていますよね。