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サラリーマン/OLの給与に頼らない資産経営!サラリーマン/OL資産運用研究!

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サラリーマン/OLの株式投資

サラリーマン/OLだって会社からの給料にたよるだけではなく、自分で資産経営をしていく時代なのかなって感じています。
サラリーマンにとっても株式投資は資産を増やす有効な手段だと思っています。それには日々研究し、経験を積むことです!半人前投資家の私が偉そうなことを言ってしまいました(^_^;)

「給料なんて関係ないよ!」なんて言えたらすばらしいですね!
四季報を使いこなす


四季報を読みこなそう〜目次〜
四季報を読みこなそう-1- 四季報を読みこなそう-2- 四季報を読みこなそう-3-


会社四季報の構成の続きを見ていきましょう。


企業データ

記事欄の左がデータ欄になっていて、業績や株式指標などの重要な情報が詰っています。


データ欄には次のような項目が掲載されています。


データ欄の右側には次のような情報があります。

【株主】
< >内の決算期末における、上位株主10名をの構成と(  )内で持ち株比率を示す。

【役員】
商法上の取締役、監査役の役職と氏名を収録しています。原則として最新時点の役員。

【連結】
主な連結対象子会社を記載、末尾には< >内の決算期における連結子会社数とカッコ内に持ち分法適用会社数を掲載している。


データ欄の左には次のような情報があります。

【株式】
各号発売の前々月末時点での「発行済み株式総数」で、単位は千株で表示。
「単位」は売買の最低単位の株式数。単元株のこと。
「時価総額」は発行済み株式総数×株価。

【財務】
決算期における貸借対照表(バランスシート)を中心とした主な財務数値を掲載。

「総資産」は貸借対照表の資産の部の合計。

「株主資本」は純資産、自己資本ともいい純資産、剰余金、その他有価証券評価差額の合計。

「株主資本比率」は株主資本を総資産で割った比率。

「資本金」は発行済株式の発行価額の総額。言いかえると、株主が投資した出資金額の合計。

「利益剰余金」は税引き後利益から役員の賞与や配当を差し引いた金額。「利益剰余金」がマイナスの会社は要注意。

「有利子負債」は利子の付く負債(短期借入金、長期借入金、社債など)の合計です。

【指標等】

「ROE(株主資本利益率)」は当期利益を株主資本で割った比率で表す。株主資本を使ってどれだけの利益を上げているかを示す。

「ROA(純資産利益率)」は当期利益を総資産で割った比率で表す。総資産を使ってどれだけの利益を上げているかを示す。

「調整1株益」は転換社債、ワラント債を発行している会社で未行使の新株予約権がすべて行使された時を仮定した、1株あたりの利益。未行使の新株予約権のない会社は「−」で表される。

「最高純益」は過去最高の当期利益。

「設備投資」は企業が生産設備の拡大や保有設備の老朽化による更新、建物を建設したり機械設備を購入した金額。

「減価償却(費)」は建物などの有形固定資産や無形固定資産の老朽化による年間の資産価値の減少を計算した金額。

「研究開発(費)」は研究・開発・試験のための人件費、材料費、その他経費など。


【キャッシュフロー】
現金収支の増減額のこと。入ったお金−出たお金。

「営業CF」は、営業収入から人件費、材料費を差し引いた金額。

「投資CF」は土地、建物、機械、株式を売って入ってきたお金から、それらを買うのに使った金額を引いた残り。

「財務CF」は銀行からの借り入れ、株式・社債の発行で入ってきた金額から借入金の返済、株式の配当、社債の償還で出て行ったお金を引いた金額。

「現金同等物」は最終的に会社に残った現金または現金同等物の合計。



データ欄の左には次のような情報があります。

【資本移動】
新株発行、減資、合併、株式交換、株式分割等による株式発行数をの推移を表示。

【株価】
株式公開からの株価を高値と安値で表示。【株価】の下段は最近5ヶ月間の次ごとの高値と安値を表示。

【格付け】
格付け会社による会社の格付けを示す。

【外国人持ち株比率】
外国人による株所有の比率。


データ欄の下には次のような情報があります。

【業績】
決算期の右に「予」が付いている行は予想数字。四季報編集部の判断による。▲は赤字を示す。

「売上」は1年間の売上高。

「営業利益」は「売上」から材料費などの製造原価・営業経費を引いた利益。

「経常利益」は「営業利益」に有価証券などの売却で得た収支を加えて修正した利益。

「利益」は「経常利益」に特別損益を加えて調整した税引前利益から税金を引いた利益。

「1株益」は1株当たりの税引き後利益。

「1株配」は1株当たりの配当金。

「1株営業CF」は1株あたりの営業キャッシュフロー。

「1株株主資本」は1株あたりのの株主資本。


以上が会社四季報の構成です。




「会社四季報」は使い方次第で強力な武器になるので、是非手元に置いておきたい1冊です




会社四季報
東洋経済新聞社

1667円

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