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| 商品の時代 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
私が目標としている投資家はウォーレン・バフェット、ベンジャミン・グレアム、ジム・ロジャーズですが、その中でもジム・ロジャーズからは大きな影響を受け、また私の投資家人生を変えた一人です。 というのも、ジム・ロジャーズから学んだことがとても多く、投資だけでなく生き方も学ぶことができたというのが、私がジム・ロジャーズのファンになった理由です。 ジムの書いた「商品の時代」は私のとても気に入っている投資の教科書で、いつもカバンの中に入っていました。1回では読み足りず、、、というより理解できなかった(笑い)・・・・何度も読んでいるうちにボロボロになってしまいました。 −新しい上昇相場がやってくる。商品市場だ。「原材料」「天然資源」「実物資産」、何とよんでもいいが、世界中の人々には欠かせない「モノ」の市場である。スーパーマーケットやショッピングセンターには世界中から来た商品があふれ、車やトラックまたは別の商品できている。そうした、商品の価格を決めたり調整したりする役割を担うのが「先物市場」だ。 商品はあらゆるところに関わっている。だから、株でも債券でも為替でも、なんに投資するにせよ商品を理解していなければ投資家として成功はおぼつかないというのが私の考えだ。 株や債券しかやらない人も商品のことも知らなければいけない。本当にポートフォリオを分散させたければ必ず商品を入れておくべきだ。商品投資は、株の下落相場やひどいインフレに対してだけでなく有力なヘッジとなりうる。今後10年ほどは商品投資にとって大変な好機になると見ている。− 日本株と中国株をやっていて分散投資をしているつもりになっていた私が大きなショックを受けた言葉です。 ジム・ロジャーズは商品先物だけが優れた投資だといっているわけではありません。日本株や中国株も持っていますし、為替もやっているようです。あらゆる投資を自分で試した結果、行着いた結論が商品だということです。
「やっぱり商品先物は危険なんだ」と思ってしまいましたか? いえいえ、私がここで言いたいのは商品先物は諸刃の剣であるということです。使い方を誤れば身を滅ぼすかもしれませんが、うまく使えば大きなレバレッジを生み出してくれる宝物でもあるのです。 詳しくは後で勉強するとして、商品先物で破産してしまう人は、レバレッジの利いた証拠金の大きくしてしまい相場が逆に動いてしまったからです。ここで大事なのは相場を読み誤ったからではなく、証拠金を多く入れてしまったためなのです。要は取引の仕組みも知らずに取引を始めてしまったのですね。 株式と同じように試しにやってみたり、商品先物を実践しながら覚えていくことも可能なのです。株式投資や投資信託でもリスクはあります。商品投資は危険な投資というのはまったくのデタラメにすぎないのです。 商品先物の仕組みは多くの人には知られていません。それどころか商品先物の存在すら知らない人もいるのではないでしょうか? でも、これは過去に株式投資がそうであったこととなんら変わらないと思うのです。 私は株式投資の人気がでてきたのと同じで、いずれ注目されてくるのではないかと思っています。確かに上昇相場は始まってきてます。
19世紀は大英帝国の時代 20世紀はアメリカの時代 21世紀は中国の時代 中国は2003年には経済成長率は9%を超えました。 2007年現在で携帯電話加入件数は4億8千万件、インターネット利用人口じは1億4千万人、内ブロードバンド利用者は9700万人にも達してきています。 また、石油消費では日本を抜きアメリカに次ぐ2位、石油の1/3、銅の1/2、鉄鉱石の1/3を輸入している。これまで、資源の輸出国であった中国は世界最大の輸入国に変わろうとしています。 人口13億人を抱える中国が経済成長をしていけば大量の商品を消費するのはごく自然なことですよね。
歴史的に見て株式と商品の価格変動には逆に動く関係がある、株式が上がれば商品が下がり、商品が上がれば株式がさがる。 商品相場は平均18年周期でめぐってくる 商品のリターンはインフレを上回る 商品価格は経済状況に関わらず上昇しうる 商品投資は価格の下落でも儲けることができる お金を儲けるための基本は価格の上がるときと下がるときを当てること 投資で大切なのは歴史を学ぶこと、大きな視点を持つことで世界の大きな流れをつかむこと ≪関連コンテンツ≫ 中国の基本データ・・・中国の成長を数値データで見てみましょう ジム・ロジャーズに学ぶ・・・偉大な投資家ジム・ロジャーズを学んでみましょう
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