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| 商品投資の研究 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
私もジム・ロジャース(投資家)に出会うまでは同じように思っていました。 ジムの本や公演を聞き、独学で商品取引の勉強をしてみました。商品先物取引を知れば知るほど、宝の山だということがわかってきました。 投資の世界では自分の調べて自分の目で確かめることが重要だと改めて感じましたね(笑) 詳しくは後で書くこととして何故、商品が資産運用に有効なのか? 結論から言うと次のようになります。 ・高いレバレッジを生かして少ない資金で運用できる ・商品取引はすべての投資に通じる勉強になる ・株式投資のリスクヘッジになる ・インフレ、不況のヘッジ手段ともなりうる ・商品を理解している投資家がまだ少ない(だからこそチャンス) ・商品は世界中の人々の生活に欠かせない 私がこの商品取引のコンテンツに力を入れているのも、一人でも多くの投資家の皆さんに商品取引の魅力を知ってもらいたいというのが私の夢です。 ※リスクヘッジとは危険から身を守ることです
勉強していくうちにわかってきたのが、原因の一つは商品先物会社の営業マンのスタイルにあるということです。 もちろんすべての営業マンが悪いとはいえませんが、良いことより悪いことの方が広まりやすいものです。商品先物会社は投資家からの手数料で利益を上げている会社ですから、「何倍も儲かりますよ」「今がチャンスですよ」と言葉巧みに客に取引を勧めるのです。営業マン自身も先物取引をよく理解していないのですから、話にのせられた人はたまったものではないですよね。 もう一つの原因は客自身にあるのは言うまでもないでしょう。自分で商品先物取引の仕組みすら理解せずに営業マンの言われるがままに取引をするのは、車の運転もできないのに高速道路を走ろうとするようなものです。 何故、危険なのかを知っておけば、そうならないようにすればよいのですから話は早いですよね。 商品先物取引をハイリスクだと決めてしまうのは間違った俗説にすぎません。株式投資の方がわかりやすいのは事実ですが、商品先物取引を危険だと決め付けてしまうのはあまりにもったいないことだと思います。 逆に私は株式投資よりも、勉強次第で商品先物取引はローリスクな投資ができるのではないかと思っています。
株式投資の良書にはこれまで手にしたことがありましたが、商品先物取引の本はよほど大きな書店でないと置いてありません。実際、銀行や証券アナリストでさえもほとんどが商品のことを理解していないでしょう。 「大投資家ジム・ロジャーズが語る商品の時代」を読んだのが、商品投資とはどんなものなのかを知るきっかけでした。この本は小手先のテクニックではなく、大きな視点で投資の世界を見ていますので商品知識を持たない私が読んでも入っていける本でした。 ジム・ロジャーズは10年間で4200%のパフォーマンスをたたき出したクォンタム・ファンドで有名ですが、投資活動においても個人投資家なら誰もがあこがれる天才投資家です。ジムは自分の足で歩き自分自身で調べて投資しなさいという理念を2度にわたる世界1周旅行で実践しています。 実を言うと商品投資をしようと思ってこの本を買ったのではなく、投資の視野を広げようというくらいの感覚で買ったのです。 実際に読んでみると「商品の上昇相場がくる」「商品相場と株式相場は相関関係にある」というのがジムの意見でした。債券かな?、不動産投資かな?Bricsかな?と株式投資のリスクヘッジとして投資先を考えていた私はこれはよく勉強してみないといけないと衝撃を受けました(^_^;) 商品先物取引の良書が少ない中でとても価値のある1冊でした。商品先物取引に興味のない方でも勉強になる本ですので貴重な投資テキストだといえるでしょうね。また、2006年1月の来日公演DVDは生の言葉でジムに触れることができますので、本を読むのとは違った価値があります。
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