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資産家サラリーマンへのマネー講座 第二の収入を持ち、サラリーマン/OLも給与だけに頼らない資産経営を!
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サラリーマン/OLだって会社からの給料にたよるだけではなく、自分で資産経営をしていく時代なのかなって感じています。
サラリーマンにとっても商品先物投資は資産を増やす有効な手段だと思っています。それには日々研究し、経験を積むことです!半人前投資家の私が偉そうなことを言ってしまいました(^_^;)

「給料なんて関係ないよ!」なんて言えたらすばらしいですね!

商品先物取引の正体とは?



商品先物投資を知れば世界が広がる
商品先物投資は「ハイリスク・ハイリターンだが危ないもの」というイメージをまだ持っている人は多いのではないでしょうか?
そのイメージはすごくある意味正しく、ある意味大きな間違いでもあります。。

リスクをとらない安全な
投資はそれ程、儲かるものではありません。
特に投資信託だけやっている人、株式投資だけやっている人には「儲けがすくないなぁ」「もっと早く資産を増やしたいなぁ」と感じている人が多いはずです。

欲だけにかられて何も知らないまま、商品先物投資を始めれば確実に損をします。

それどころか大事な資産を減らしたり、身を滅ぼしてしまうかもしれません。何も知らない人にとっては商品先物投資は危険な投資です。

ここが、一番重要なところです。

危険なものだからこそ、そこに
チャンスがあるのです。
誰もがやるものではないので
チャンスがあるのだと思います


商品先物投資のリスクを知る
商品先物投資に必要な資金は、投資規模の割りにとても小額です。株式投資では実際に購入する株式の代金を用意しないと投資が成立しませんが、商品先物投資で金を260万円で取引するのに9万円あれば可能なのです。

この取引の際に必要な9万円は証拠金と呼ばれ、担保のようなものです。

ですから、

商品先物投資はとても効率のよい投資といえるのです。

「商品先物投資は危険だ!」といわれるカラクリは
追証(おいしょう)にあります。

ナニワ金融道という作品をご存知でしょうか?

週刊モーニングに連載されフジテレビでドラマ化もされていました。消費者金融の営業マンが登場し借金にまつわる人間模様を描いた作品です。お金の裏世界や怖さが見えてくるのでとても勉強になる作品でした。

借金の連帯保証人になってソープ嬢になる女、カード地獄にはまり取り込み詐欺を働いてしまう男、風俗ビルを建設しようとして騙し取られる地上げ屋など、お金の世界は人間がよく見えます。

この中で登場する三宮損得は小学校の教頭でしたが、ある日詐欺的先物取引でにひっかり、先物取引に手を出し借金をして先物取引に2000万円をつぎ込んでしまいます。結末はお金を騙し取られ破滅してしまいます。

追証とは、取引した商品が自分の予想に反し逆の値動きをして、証拠金の50%以上の損が発生したときに追加して支払わなければいけないお金です。多額の商品を取引すればするほど損したときの追証は膨らんでいきます。

三宮損得は商品先物投資の仕組みを知らずに、追証を支払い最後に破滅しました。

私は値動きの少ない金のみの取引と決め9万円しか使うわないという計画を立て投資をしています。そして追証がかかる前には撤退するというルールをきめていますのでそれ以上の損害は出ないわけです。


※取引の特性から、価格の一部を担保にした証拠金による投資は
証拠金取引とよばれます。


現物商品が届くわけではない
商品先物投資は、将来のある時点での価格の売買契約によるものですので、売りから始めることもできますし、もちろん買から始めることもできます。

このように契約によって商品を買ったり売ったりし、価格の差額を決済して取引を終わらせる取引を差金取引決済といいます。

例えば2007/6/27に253万円で金1kgを買ったとしましょう。6/29には257万円に値上がりして売って取引を終了して4万円の利益になります。前にも書きましたようにこの取引は
証拠金の9万円でできるわけです。

通常、商品先物投資はスパーマーケットや市場で実際モノを買う現物取引とは違って契約だけで行う取引なのです。

金ならまだしも、ゴムや大豆が自宅に5tも届いても困りますよね


商品先物市場はなぜあるのか?
株式市場は企業が投資家から資金を調達するためにあるのですが、商品先物取引市場っていったい何のためにあるのでしょう?

商品市場では不足するモノは高く買われ、余っているモノは安く売られます。市場の価格はこのように需要と供給の原理に基づいて適正な価格が決まります。

商品は値動きをするわけですから生産者や現物商品を取り扱う業者は利益を上げるために安定した価格で原料を仕入れたり、商品を売ったりする必要があります。

穀物は年1回の収穫しかできませんから、収穫時に価格が下がってしまうと業者は利益を上げられないことになってしまいますね。

では、数ヶ月先、1年先の商品を売買できるシステムがあったらどうでしょう。1年先の収穫時期に商品を売っておく契約をしておけば、価格が下がったとしても1年先に買い戻す決済をすることで価格の下落分のお金の得ることができます。

商品先物市場は、
資産運用の場としての機能だけでなく、商品を取り扱う業者のためのリスクヘッジの場でもあるのです。



コラム
商品先物取引の歴史
産業革命時代の16世紀に商品先物取引はヨーロッパで自然発生的に生まれたといわれています。工業時代の進展とともに、先物取引も発達してきたのでしょう。

20世紀になると商品先物取引の中心はアメリカに移っていきます。現在でもアメリカの商品市場は世界の市場の主導的立場となっています。